穴があったら入りたい





今日は本当は『懐かしい写真シリーズ 最終章』をアップしようと思っていたのですが・・・



しょーもないネタができてしまって。。







今日、職場に中学時代の同級生のA美がやってきた。

会うのは1年ぶりくらいだったかしら。

同級仲間の飲み会で、たまに会うコ。



A美の顔を見て、私の口から飛び出した言葉。





『わぁーー!!B子!?ひっさしぶりぃ〜〜!!!!!』





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言ってしまってから。

ちょっとだけ、なんか違和感があったのだが。



その場で2〜3分ほどの世間話をして、A美は帰ってしまった。



その後で、その違和感が何だったのか、気付いた。

訂正する間はなかった。





A美とB子とは、名字が同じ。(もちろん当時のね)

2人が、別に似てるわけでも何でもなくて、共通点は名字だけ。



ちょうど、B子とは3日前に偶然会って喋ったばかり。そのせいだったのかな。







恥ずかしい、、、



めいっぱい、店内にも響き渡るような大声で言った気がする。

本人、気を悪くしてないだろうか。



次に会ったら、なんて言おう。





・「私ねぇ〜若年性認知症かもしれないのよ。マジで悩んでて」



・「えっ!?私、そんなこと言ったっけ?A美の聞き間違いじゃないの?」



・「頭の中ではA美って言ったつもりだったのに、口がB子って言っちゃってたの」







↑↑↑ヘタに言い訳しないほうがよほどいいと思ふ。。。。。。。。( ; ゚Д゚)







こんなふうに、“相手は気にもとめてないようなこと”(?)でも、2〜3日は考え込んでしまうのはA型気質なのかしらゝ( ゚∀゚)メ(゚∀゚ )ノ





でも、普通に考えたら相手に失礼やんね(^^;;ゞ

ま、早く忘れてしまおう。